タンパク質と美肌

タンパク質は体を維持する上で必要不可欠な栄養素ですが、熱・圧力・湿度の変化など様々な外的刺激が原因で「ゆがみ」が生じ、肌・髪・爪などにも良くない影響が出ることがあるそうです。

肌は、表皮と真皮の部分がタンパク質で構成されているので、この部分がゆがんで壊れてしまうと、紫外線や摩擦などによる刺激をダイレクトに受けてしまいます。また、タンパク質が破壊されると、表皮の角質層も壊れるので肌のバリア機能が失われてしまい、敏感肌の原因にもなります。

肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンもタンパク質から構成されています。 エラスチンは、皮膚や血管などの弾力性の強い部分に多く存在していて、ゴムの様な伸縮性を持っています。また、コラーゲンの線維を繋ぎとめる役割もしているので、肌のハリを保つうえで大切な役割を担っています。

美肌にとって重要であるタンパク質が不足してしまうと、肌だけでなく体を若々しく保つ細胞が育たず、代謝機能も低下してしまうので老化の原因にもなります。